ああ憧れのパラドール<Arcos De La Frontera>

パラドール…
それは古城などを利用した、スペイン国営の宿泊施設。
国営でも、日本の国民宿舎とは段違い。
その趣きたるや「一度は泊ってみたい」と思わせるに充分なのです。

さて、我が両親は昨秋はスペインへ、今春はオランダ・ベルギーへと旅してきました。
父は「こんな会社辞めてやる~」と叫んでは、毎回3週間位の旅行を計画し、
結局辞められずにその都度旅行を1週間位に縮小するという、
ちょっと学習能力の足りない人です。(因みに父は還暦過ぎ…)
もうあきらめて働く前提のもと、最初から1週間で計画すればいいのに。
…しかし父はその1週間を無駄にしない、不屈の根性の持ち主でした。
スペインにおいては、パラドール4軒ハシゴ!という充実旅を成し遂げました。
大人の中でもまだ若造の部類の私達にはちょっと難しい旅です。
羨ましいです。妬ましいです。
写真を拝借してきましたので、いつか私も泊るぞという強い決意と共に、
ここにご紹介します。

まずはアルコス・デ・ラ・フロンテーラのパラドール。
実は父は当初、レンタカーでこの宿を訪ねるつもりでした。
しかしそれには母が強く抵抗。
異国、しかも初めての国で、慣れないレンタカーなんて!と大暴れ。
無事タクシー移動とあいなりました。そしてその選択は正しかったのです。
パラドールへの道は、車幅ぴったりの白壁にはさまれた上り坂。
しかも地元のタクシー運転手も迷うほどの迷路ぶり。
パラドールに着いた時は、母は心から安堵したそうです。

そして辿り着いたパラドールからの景色がこれ。
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うーん、この山をレンタカーで上るのは無理でショ、お父さん。


客室。
修道院みたいですっごく趣きがありますね!
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宗教画も飾ってあるそうですよ。


そしてバスルーム。
可愛い!可愛すぎる。
この色合いは、私の趣味ど真ん中なのです。
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うう…いつか必ず泊りにいくぞ…。


廊下も修道院ぽい雰囲気。
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両親曰く、4軒のパラドールの中で、一番スタッフが親切で感じよかったのが
ここアルコス・デ・ラ・フロンテーラだったそうです。


客室の窓からもう1枚。
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同じ窓から、夕日を。
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スペインは夕日が綺麗なんですよね…。

                        (撮影: うちの母)
   Sep06    Arcos De La Frontera/SPAIN  

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