ゴート島へ
ナイアガラ川にかかる橋の向こうは、ゴート島と呼ばれる島だ。
直訳すれば羊島。
動物の名を島につけるのは、その動物の生息地だからか、または形どり云々なのか…というのをサンクトペテルブルグの兎島でも思いましたっけ。
羊って集団で暮らすのに、居住範囲が限られる島って住空間としてどうなんですかね、という気はする。
ともかくこのゴート島が、ナイアガラ川から生ずる巨大な滝を、二つに分けている。
↓の図が、この変わった地形を説明していて解りやすい。
島の位置で急に流れる向きを変えるナイアガラ川は、島の両側をカナダ滝、アメリカ滝、と分かれて急落下する。
ところでこの地図上、アメリカ滝はそのまま“アメリカフォール”と書かれているが、カナダ滝と呼ばれる滝は“ホースシュー(馬蹄)フォール”の名で表記されている。
確かにカナダ滝にはその名もあるのだけれど、あえてそちらだけ表示しているのは、ここがアメリカだからかな、などと穿った考えも、ちらり。
Aug11 Niagara/USA
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