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<<   作成日時 : 2012/01/22 00:57   >>

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オーロラ観測にあたっては、オーロラビレッジにお世話になりました。
というか、日本の旅行代理店でイエローナイフでのオーロラ観測ツアーを申し込むと、だいたいオーロラビレッジにアテンド委託されるみたい。
経営者は現地の方ですが、スタッフは日本人が多く、皆さんとても親切で感じの良い方ばかりでした。
オーロラ初心者としてはここでオーロラ観測できてよかったと思います。
人口の少ないイエローナイフといえど、街灯りはオーロラ観測の妨げになるので、郊外に広い観測拠点を設けてあります。観測用のテント(ティーピー)と、暖房がきいていて夜食を供してくれる建物、と設備が揃い、もちろんトイレもあり。スタッフの説明も分かりやすく、フォローも細やかでした。

オーロラビレッジのサイト→ http://www.auroravillage.com/





画像

(↑オーロラを待つ間に「星空」モード・シャッター30秒開放にて、月明かりの林と湖の光景を撮って遊ぶ。冬はこの湖も凍るので、水鏡を見られるのは夏だけ。)




また、集団でアテンドを受けて行くメリットもあります。

オーロラって、テレビなどで見る虹色のカーテンをイメージすると思われますが、実は肉眼ではあんなにカラフルには見えません。オーロラの光は人間の目ではとらえにくいそうで、往々にして白っぽく見えます。慣れるまでは雲と見分けがつかなかったです。





画像

写真で撮るとオーロラそのものの色が映り、緑色に見えます。こちらの写真での白い部分が雲、緑がオーロラ、だけど肉眼ではあまり変わらないように見えています。(見え方には個人差があるそうで、色を強くとらえられる人も中にはいるそうです。)

動きもあったりなかったりで、強いオーロラは明るくて活発に動くのですぐわかりますが、弱いオーロラはあまり動かず色も薄いので、やっぱり雲と見分けがつきづらい。
で、最初のうちは周囲の皆さんの「あっ出てる」「あっち」との声を頼りにオーロラを見ます。見慣れてくると雲との違いがわかるようになってくるので、たとえ弱いオーロラでも、ゆるゆると雲間の龍のごとく動いているのが見えてきます。それはそれで心動く光景です。

オーロラ初心者は最初は団体の方が、観測には慣れやすいでしょうね。
ただし団体にはやはり騒々しさとか、周囲でうっかりカメラのフラッシュたく人もいるとか、細かいことをいえばスタンバってるデジカメのモニターもかなり明るいし、デメリットもあるので、コツがわかれば個人でもいいのかなと思います。個人の場合は移動手段と場所確保も重要案件になってきますけどね。

オーロラに一度出会ってしまい、その魅力にとりつかれてオーロラリピーターになる人がいますが…今はその気持ちがひしひしとわかるw。
オーロラビレッジのスタッフに「また来てください」と送っていただいた時、「はいっ」と力強く頷いてしまいましたw。また行けるといいなあ。

     Aug11    Yellowknife/CANADA

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは〜
虹色のカーテンはPR用の画像…
先日の小笠原でも同じような体験をしました。
躍動感のあるクジラのジャンプは
そう簡単に近くで見られるものではないことを。。
オーロラって成田から何時間で見に行けるのでしょう?
海遊
2012/01/22 15:00
>海遊さん
こんばんは、コメントありがとうございます。
高感度や超望遠のレンズを駆使した映像と肉眼のギャップはありますが、映像ほどカラフルでなくともオーロラの光が降ってくる様子はかなり感動的な体験でした。
成田からオーロラ地帯のイエローナイフやホワイトホースへの直行便は無いので、必ず乗り継ぎが発生します。一度の乗り継ぎで行けるか、二度乗り継ぐかで違うと思いますが、フライト時間は合計で13時間程です。
なお
2012/01/23 01:37
なおさんはイエローナイフの前に立派なカメラを入手したんですよね??
オーロラ、わざとらしくなく写っているのがいいです。
以前、自然を写す写真家の今森光彦さんという方の(おそらく有名な方)講演を聞いた時、どこかで虫の大発生=羽ばたきを見、聞いき、なんと虫はどんなにたくさん集まっても羽ばたきの音がなく、無音だったそうです。
なのに、TVでは勝手に音を編集されてものすごく怒った!という話をしてました。
無音であることの気味の悪さ、恐怖を感じたそうです。
ココを読んで、それを思い出しました〜。

ちなみに、カナダで知り合った友人は(日本人)イエローナイフでもガイドをしていたことがありました〜。
でも、わたしはこれ以上、寒いところへ行きたくなひ〜〜っ!!
くろねこ・ぷぅ
2012/01/24 10:07
>くろねこ・ぷぅさん
実はミラーレスを入手したのはこの後なんです(^^ゞ。コンデジでもこれだけ写るんですけど、風景+オーロラ、とかをもっとちゃんと撮りたいと思ったのもミラーレスに手をだすきっかけです。
写真や映像って結局撮り手の意思が多かれ少なかれ介在しますね…。見た目に近く撮りたいとか、感動的に撮りたいとか。
受け手としては、そこら辺ニュートラルに受けとめたいなと思います。
寒いとこ…そうですね!巨大氷柱を育む寒さなら、わざわざ更に寒い所に行かずとも、ですねえ。
なお
2012/01/25 01:08

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